月と東京タワー

Piktochartの使い方 情報を地図でビジュアライズ

      2016/03/28

初心者のインフォグラフィック習得過程を晒しながら使い方を解説しています。
前回はドーナツグラフを作りました。
Piktochartの使い方 ドーナツグラフを作ってみる

国や県ごとの統計など、地図を色分けして表現すると視覚的に分かりやすく楽しくなります。
Piktochartにはあらかじめ地図が用意されているので、意外に簡単に作れそうです。

アメリカ各州を大統領選の予備選で勝った候補者による色分けをして、マウスオーバーで得票率を表示する地図(民主党)をPiktochartで作ってみます。

テンプレートを選ぶ

ドーナツグラフを作ったときと同じように、何もデザインされていないプレーンなテンプレートから作ります。

Piktochartにログインしたら、「Create your own infographic」というテンプレートにマウスオーバーして、「CREATE」をクリック。

TOOLSで地図を選択する

MAPを作りたいときは、左のアイコンの「TOOLS」から作業を進めます。

ターゲットブロック(図表を入れるブロックです。クリックすると画面が暗くなって、選択できたことが分かります)を選んだ状態にして、左の「TOOLS」をクリック。

作業フィールドに表示される「Create Your Own Inforaphic」の案内はDeleteで消して下さい。

左に出るアイコンから「MAPS」を選びます。

下のような画面が表示されるので、左から使用する国をクリック

United States」を選択すると右画面がアメリカ地図になります。地図上に出る「EDIT MAP」をクリックして編集する画面に遷移します。

MAPを作成

最初に地図の基本色を決めます。
データのない州(ここでは予備選がまだ済んでいない州になります)の表示に使う色になります。グレーにしました。

右上「Map Color」をクリックするとカラーチャートが出現するので、好きな色を選んでください。

どうも地図を作る場合にはファイルをインポートすることが出来ないようなので(出来るかもしれませんが、やり方が見つかりません)右のエクセル状の表に直接データを打ち込んで編集します。

「Population」となっている列をヒラリーに流用するとして、あと一列必要です。右の「+」を押してサンダース列を作ってください。

(このステップは、もっとスマートな方法があるような気がします。分かったら書きますが、とりあえずこれでも仕上がりに差し障りはないです。)

各州の両候補の得票率を入力して、「Color」の列を候補ごとに決めた色に変えていくと、左の地図に反映されます。

すべて入力し終えたら、右上「INSERT MAP」(2回目以降は「UPDATE MAP」をクリックして、MAPをインフォグラフィックのテンプレートに貼ります。

インフォグラフィックを整形

MAPにタイトルをつける

作ったMAPをテンプレートに入れたら、必要に応じてタイトルを入力します。ここでは「各州勝利候補と得票率 民主党」と入れました。

右の「TEXT」というアイコンから好きなフォントを選択すると地図の上にタイトルを入れる欄が出るのでそこへ入力して、表示したい位置にドラッグしてください。

インフォグラフィック完成!

インフォグラフィックに名前をつけておいてください。

MAPのサイズを調整する

サイズ調整の方法はこちらに。ドラッグするだけですが。
チャートをテンプレートに入れる

不要なBLOCKを消す

不要なBLOCKが下につながってると思います。削除の方法はこちらに
不要なBLOCKを削除する

インフォグラフィックを公開

公開、共有の手順はこちらに
Piktochartの使い方 インフォグラフィックのダウンロード・公開・共有

Web公開したインフォグラフィックはこう表示されます。マウスオーバーしてみてください。

後は選挙戦が進むごとに、Piktochartから保存したインフォグラフィックを呼び出して、データを編集するだけです。

Piktochartにデータを入力する形式は面倒に感じましたが、公開後はこちらのほうが気が楽です。手持ちのファイルのほうが、うっかりデータを消してしまったり、無用な編集をしてしまったりする可能性が高いように思うので。

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